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                      | 犬猫の健康管理、予防を目標にホームドクターとして総合的獣医療を行う
                        犬猫への思いやりとご家族の希望を尊重し、インフォームドコンセントをきちんと行うことにより、誠実に対応する
                        学会や講習会への参加や発表など獣医師としての正しく最新の知識を身に付け、また研鑽することにより、良質の医療を行う
                        必要な場合は他の動物病院、大学などと連携、協力し、その動物にとって最良の道を探す | 
                    
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                          眼科診療診察に必要な検査機器も充実させ,治療は白内障手術にも対応しております. 腫瘍性疾患副院長は日本獣医がん学会の獣医腫瘍科認定II種を取得しており,また,松村友美子獣医師は医学部で腫瘍に関連する研究を継続的に行っております.
腹腔鏡による検査および手術当院では動物への負担を少しでも軽減することも目標としており,不妊手術,潜在精巣,腹部臓器の生検などに腹腔鏡を使用しております.
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                      |  大正12年に福岡市荒戸町下橋(現中央区大手門)に稲員熊五郎(明治32年9月18日生まれ)が、稲員犬猫病院を開院したことに始まる.犬猫病院の専門病院としては福岡で第一号であったが、当時としては町の内科医をはるかにしのぐ設備(診察室、手術室、レントゲン室、入院室、顕微鏡室(検査室)、処置室)を有していた. 昭和40年12月に福岡市東区香椎駅前3丁目に現院長(熊五郎の次女と結婚)が稲員犬猫病院を開院したが、後に中央区の稲員犬猫病院との識別のために地名の香椎を加え稲員犬猫香椎病院となり、現在に至っている.
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